4.
あなたのデジタル資産のリスクは総体的に大きいとは言えませんが、、リスク対策も取られていません。
チェックした結果はいかかがでしょうか?メールで送付した「デジタル資産棚卸・管理シート」で早速あなたのデジタル資産の棚卸しと整理をしてください。
その結果、あなたのデジタル資産のリスクを見直した方がよいと思ったら、先送りせずに対処して安心してしまいましょう!その必要がないことがわかったら、それはそれで安心ですよね。1.デジタル資産の特性インターネットを使わないサービスがない時代となりました。次のようなデジタル資産の性格から、利用者本人以外の人が本人のデジタル資産にアクセスするには大きな障壁があります。<1>デジタル端末を通さないと確認することができない。<2>データは、端末以外のクラウドやサービス提供会社のサーバーにある場合がある。<3>デジタル端末にログインする際にパスワードが必要<4>インターネットの各種サービスを利用する場合にもIDとパスワードが必要<5>利用するサービス毎にその使用手順、方法を習得する必要がある。2.そもそも デジタル遺品・資産とは?「 デジタル遺品」と言われることが多いようですが、生前のリスクが存在するために、ここでは、「 デジタル遺品」を「デジタル資産」と表現します。一般的な定義は確立していませんが、ここではこのように定義します。「パソコンやスマホなどのデジタル機器に保存されたデータやインターネットサービスのアカウント等に保管された主観的あるいは客観的に価値のあるもの」主観的価値とは、写真、住所録、その他のデータで個人的にのみ価値があるモノ客観的価値:預貯金等誰に取っても価値があるモノ。預貯金や証券等はリアルな資産ですが、デジタル機器を経由して管理することから、ここではデジタル資産と表現することとします。3.デジタル資産のリスクとは?上に書かれたようなデジタル資産のもつ特性によって、利用者本人がデジタル機器を操作することができなくなってしまうと、他人がデジタル化された情報にアクセスすることが困難となる結果、その先にある資産の管理・活用ができなくなります。さらに、活用できなくなるだけではなく、その資産を保全することが難しくなる、あるいは失われてしまうリスクもはらんでいます。リスク 1️⃣ 死後にデジタル資産を相続できなくなるリスクリスク 2️⃣ 死後にデジタル上の情報を管理できなくなるリスク (廃棄できない、情報漏洩、改変、悪用)リスク 3️⃣ 生前にデジタル資産の管理・処分ができなくなるリスクリスク 4️⃣ 生前にデジタル上の情報を管理できなくなるリスク (維持できない、情報漏洩、改変、悪用)(ケース)ケース:死後その1遺族がデジタル資産の入口であるパソコンのログインパスワードがわからず、デジタル資産を確認することができなかったため、ネット専用銀行の口座の存在がわからず、その預貯金の相続ができなかった。ケース:死後その2本人の住所録、写真がすべてパソコンにて管理されていたが、そのログインパスワードがわからないために、葬儀の案内は遺族の記憶の範囲内で一部しか出状できず、遺影の写真は旅行先の集合写真を引き伸ばして使うしかなかった。ケース:死後その3遺影用の写真を探そうと、ログインパスワードを設定していなかった本人のパソコンに保管されたファイルを遺族が確認したところ、大量のポルノ写真の所蔵がわかり、通夜の当日に、家族一同興ざめしてしまった。ケース:生前個人事業主として商売をしていた本人が突然脳梗塞の結果、植物人間状態で介護施設で生活することになった。仕事上の取引先や取引情報、金融機関との決済もすべて1台のパソコンで行っていたため、家族がなんとか商売の継続を図ろうとしたが、そのログインパスワードがわからず、情報がないために、どうしようもなくなった。※※「デジタル遺品」という言葉を聞いたことがあると思いますが、死んだ後だけが問題となるのではなく、生前にデジタル資産にアクセスできなくなるリスクもあることに注意が必要です。4.リスクに対する本人の判断リスクであるか否かを感じるのは人それぞれです。一般的な問題ではなく、デジタル資産を管理する本人が判断することになります。主なリスクとそれに対する対策の存否をまとめると以下のようになります。
それぞれのリスク資産がどれに該当するのか個々に判断していきます。5.対策完全な対策はありません。情報の管理と処分は自己の責任で行ってください。弊協会は提供する「デジタル資産棚卸・管理シート」使用等による一切の責任を負いません。要対策と判断した場合に取る手段は以下のステップですすめます。<1>デジタル資産の棚卸しを行って、不要なデジタル資産を整理する。 (1)メールで提供した「デジタル資産棚卸・管理シート」にデジタル資産の現状を全て書き出します。 (2)使っていない不要なデジタル資産の利用を停止・解約して整理します。<2>ID・パスワードを管理しやすい内容に変更します。<3>「デジタル資産棚卸・管理シート」に変更内容を反映します。 保存する場合はパスワードを設定してください。<4>保管 自分自身で管理ができる方法を選択してください。 ①印刷して紙として ②電子媒体(ワープロ、ワークシート等) ③パスワード保管ソフト<5>自分がデジタル資産を管理できなくなった場合の代理人を決め、依 頼する。<6>代理人にデジタル資産にアクセスするID・パスワードを提供してお く、あるいは将来提供することができるように準備をしておく。いかがでしたでしょうか?自分が健常な間、生前には渡したくないパスワードの受け渡しが必要なので、パーフェクトな対策はありません。しかし、ポイントは将来生起する可能性があるリスクを可能な限り、今のうちに少なくしておくことではないでしょうか。先送りすることなく、デジタル資産のリスク対策に着手することをおすすめします。一般社団法人 日本Happy Ending 協会の齋藤真衡です。Happy Ending カードを起点に、人生100年時代における老後のリスクマネジメントを提唱し、その実行をHappy Ending プランナーの仲間とともにサポートしています。人生の収穫期と言われる老後(セカンドライフ)は、のんびり、のびのび、気分良く暮らすのが一番です。しかし、その収穫期と言われる老後(セカンドライフ)には健康、お金、家族など、加齢に伴う様々なリスクが待ち構えています。自分の周囲ではそのリスクが顕在化しているにもかかわらず、多くの人は自分だけは大丈夫だと過信する結果、何も備えないままにリスクに直面してしまいます。その時に発する言葉が、「えっ、もう?」「まさか!」です。そこで、私たちHappy Ending プランナーは、老後の不安を先送りすることなく、早めに対処しておくことによって、のんびり、のびのび、気分良く暮らすことを提案しています。「チェック!デジタル遺品のリスクってなんだっけ?」と「デジタル資産の棚卸・管理シート」は、私たちの老後のリスクマネジメントサービスの一環として提供しています。これらを機会に今後のことを考えるきっかけにしていただければ幸いです。一度きりの人生をHappy Ending !!にするために、この後でご案内するHappy Ending カードをプレイすることをオススメします。<デジタル資産以外のリスクはどのように知り、備えるのか?>何ごとも自分が元気で管理・決定できる間は問題ありません。問題は、自分が心身共に弱っている状態にあるとき、さらには死後に発生します。その際に気づいても手遅れです。一般社団法人 日本Happy Ending 協会は、カードゲームであるHappy Ending カードを通じて老後のリスクマネジメントに取り組んでいます。より幅広く老後のリスクに備えておきたい人はHappy Ending カードをプレイすることをおすすめします。Happy Ending カードのプレイは、デジタル資産のチェックをオススメしたHappy Ending プランナーにお申込みください。オンデマンドのオンラインスクールでもプレイすることができます。リアルなHappy Ending カードをお手元にお届けし、オンデマンドのウェビナーを見ながらプレイすることができます。詳しくは、下のボタンを押してご覧ください。【提供】一般社団法人 日本Happy Ending 協会